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よくある質問

図書館の利用について

Q毛呂山町の病院に通院しているのですが、図書館利用券は作れますか?
A町内在住・在勤・在学・及び広域利用者以外の方は図書館利用券を作れません。館内でご利用ください。
広域利用については相互利用・広域利用のページをご覧ください。
Q図書館利用券を紛失してしまいました。新しいカードを作ることはできますか?
A図書館利用券が見つからないときは、まずは図書館へご連絡ください。一時的にそのカードを使えないようにします。どうしても見つからないときは再発行します。
紛失した場合の再発行には手数料として100円かかります。
(注釈)再発行後に元の図書館利用券が見つかっても使用することはできません。

貸出・返却・リクエストについて

Q貸出期間を延長したいのですが。
Aインターネット(WebOPAC)、館内の蔵書検索用パソコン(OPAC)、または電話で延長ができます。ただし、以下の場合はできません。
  • 返却が遅れている資料がある場合
  • 予約が入っている資料の延長
  • 市外の図書館から借り受けた資料の延長
Q借りた本を汚してしまったり、紛失してしまったら、どうしたらいいですか?
A汚したり、破いたりした場合は、汚破損部分を自宅で修理などはせず、返却時にカウンターで汚破損部分についてお申し出ください。汚破損の程度によっては弁償していただくことがあります。(破れたページをテープで貼ったりしないでください。)
紛失した場合は、弁償になりますので図書館にお申し出ください。(盗難・火災などが原因の場合はご相談ください。)
Q視聴覚資料を返却ポストに返却してもいいですか?
A破損のおそれがあるので、返却ポストには入れないでください。返却ポストへの返却により破損が生じた場合には、弁償していただくことがあります。
Q毛呂山町立図書館にない本をリクエストすることはできますか?
A予約(リクエスト)することができます。
詳しくは予約(リクエスト)サービスのページをご覧ください。
Q毛呂山町立図書館で借りた本を他市町村図書館に返却することはできますか?
Aできません。必ず毛呂山町立図書館に返却してください。

図書館の資料・所蔵について

Q閉架書庫に入っている資料を見たいのですが。
Aインターネット(WebOPAC)や館内の蔵書検索用パソコン(OPAC)の検索で出てきた内容をメモしてカウンターに提出してください。(書庫資料の請求の受付は閉館30分前までです。)
Q全国の電話帳はありますか?
A全国のタウンページ・ハローページの最新版を所蔵しています。必要な方はカウンターへお申し出ください。
Q毛呂山町の古い住宅地図はありますか?
A1979年版からあります。閉架書庫に保存していますので、必要な方はカウンターへお申し出ください。

施設について

Q勉強できる部屋はありますか?
A2階の参考調査室を学習のできる部屋として開放しています。他にも1階の一般閲覧席がありますので、ご自由にお使いください。時間制限はありません。
Q食事ができるところはありますか?
A2階の視聴覚室を、正午から午後1時まで開放しています。なお、行事等で使用できないときはご了承ください。
Q視聴覚資料を館内で視聴したいのですが。
A視聴コーナーがあります。視聴コーナーの利用は受付順になります。満席の場合は予約ができます。少しでも多くの方にご利用いただくため、1人1回30分ですが、次の予約がないときは30分の延長が可能です。利用時間の指定や電話での予約・前日以前からの予約は受け付けておりません。
Q自分の持っているCDやDVDなどを持ち込んで視聴することはできますか?
Aできません。視聴できるのは図書館の資料に限ります。

インターネットサービスについて

Q自分のパソコンを図書館に持ち込んで使用することはできますか?
Aパソコンの音やキータッチの音が周囲の方々の耳障りになることがあるため、閲覧席での利用はできません。空き部屋があるときにはそちらでご使用いただくことができますので、事務室までお申し出ください。
なお、図書館にある電源コンセントは使用できません。バッテリーでご使用ください。
Qパスワードを忘れたのですが。
Aパスワードを再発行いたしますので、図書館利用券を持ってカウンターにお越しください。電話やメールでのパスワードのお問い合わせ、再発行には応じられません。
Qメールアドレスを変更したいのですが。
A図書館ホームページの利用者メニュー 新しいタブで開きますから変更できます。「利用者情報変更」で新しいメールアドレスを入力してください。
Q連絡方法をメール連絡にしたのですがメールが届きません。
Aメールアドレスと受信設定をご確認ください。
  • 登録したメールアドレスが正しいかどうかご確認ください。
  • パソコンや携帯電話の受信設定について、受信拒否や迷惑メール防止設定などがされていないかご確認ください。ドメインが@library.moroyama.saitama.jpのメールを受信できるようにしてください。

コピーについて

Q図書館のコピー機で、自分で持ち込んだ図書やノートなどをコピーできますか?
Aできません。図書館でのコピー機は、著作権法第31条に基づいて、図書館で所蔵・管理している資料についてコピーを行うために設置しています。そのため、ご自身で持ち込まれた資料のコピーはできません。
Q住宅地図の見開き1枚をコピーすることはできますか?
Aできません。詳しくは複写(コピー)サービスのページをご覧ください。
Qカメラで図書館の資料を撮影できますか?
Aできません。館内での撮影は禁止しています。図書館にはコピー機が設置されていますので、コピー機をご利用ください。
Q図書館でインターネットの画面を印刷してもらえますか?
Aできません。インターネット上の情報は図書館で所蔵している資料に該当しないため、印刷することはできません。
Q毛呂山町立図書館にない文献のコピーを取り寄せることはできますか?
A国立国会図書館・大学図書館等に依頼をして取りよせることができます(実費は個人負担になります)。

その他

Q本を出版したのですが図書館に入れてもらえますか?
A図書館資料として寄贈を受付けています。
毛呂山町立図書館では、町民の方の著作物を「郷土資料」として収集・保存しています。本を出版した際は、是非ご寄贈ください。 寄贈資料を3冊いただける場合は、貸出用・館内閲覧用・保存用の各1冊ずつとしています。4冊以上いただける場合の活用方法については図書館にお任せいただくことになります。何冊寄贈してよいかわからないという場合は、図書館までお尋ねください。
町外の方の著作物については、図書館の蔵書として活用できるか、個別に判断させていただいています。寄贈を予定している場合は、なるべく事前にご相談ください。
Q家庭で不要な本・CDなどを図書館で引き取ってもらえますか?
A詳しくは寄贈・リサイクルのページをご覧ください。
Q図書館でいらなくなった資料をもらうことはできますか?
Aリサイクル資料として、リサイクルコーナーやリサイクル祭りで差し上げています。詳しくは寄贈・リサイクルのページをご覧ください。ただし、どういう資料を譲ってもらえるのか、この資料が除籍になったら譲ってほしい、といったご質問やご要望には応じておりません。
Q月末休館や特別整理期間は何をしているのですか?
A図書館の資料をよりよく活用していただくために、月末休館には館内整理をしています。また、特別整理期間は、主に下記のような作業をしております。日常の業務と並行して行うことができない作業を集中的に行います。
  • 順番が乱れた資料を正しい位置に並べなおす。
  • 1冊ずつ資料のバーコードを機器で読み取り、正しい状態で所蔵されているか点検する(蔵書点検)。
  • システムの入れ替えや設備の大規模な点検を行う。
なお、休館中の図書の返却は、ブックポストをご利用ください。

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